Ubuntuのプリンタ接続
自宅で、今までのwindows10と同等にubuntuを使うために、(おそらく)最後の課題となるのが、プリンタ設定。
インターネットでいろいろと調べてみたが、どう頑張っても、プリンタがwifi経由で接続する事ができない。
そもそも、プリンタがネットワークで出てこない。
しかし、ここでも、プリンタがつながらない。
プリンタ自体は自宅wifiにつながっている、という表示が出ているにもかかわらず、パソコン上はつながっていない。
別のWindows10でも試してみたら、プリンタの電源が入っていない、と。実際に電源は入っているのに。
最終的には、プリンタの電源を一度切って、コンセントも抜いて、もう一度電源を入れるとあっさり成功。
結果、
- 電源をコンセントから切って入れ直すとうまく行く。
- クラウドプリンタ対応じゃなくても、設定は可能。
ETCの領収書のこと
ずっと前に登録したまま放置していたので、全然わからなくなっていた。
今回必要に駆られて登録情報を確認。
そもそも、
「ETC利用照会サービス」
のふたつは全く別物。
混同してしまっていた。
ETCの領収書が欲しければ、「ETC利用照会サービス」に登録すればよい。
どちらの登録にも必要なのは、
・ETCカード番号
・ETC車載器の車載器管理番号
・車のナンバー
EDANZ エダンズ 英文校正サービス
英語論文を投稿前に、英文校正。
その一つに、
エダンズ
がある。エダンズは、ワード数でいくら、と価格が決まっている。
長さにもよるが、一本数万円。
投稿論文まで指定出来て、投稿論文の投稿規定をちゃんと読んでくれて、それに合わせてすぐに投稿可能な状態にまでしてくれる。大幅な変更可なければ、二回目の修正も無料。
適当に体裁を整えて出したら、投稿規定に沿って細かく指導が入った。それに沿って二回目の校正を出す。
以前に、別の業者に出したが、そっちより自分としては良い、と思った。
科研費
そろそろ、来年度の科研費の応募が始まる。
分野にもよるが、採択率は2-3割と厳しい。
が、研究したいなら自分でお金を取ってこないといけない。
論文を出したくても、最近のオープンジャーナルは、
2-3000ドルかかる。
それを自腹で捻出するのはなかなか辛い。出せば出すほど貧乏になる。
ので、何としても、先立つものが必要になる。
若い頃は、上がお金を準備してくれる。
だんだん、自分で調達してこなければならなくなってくる。
そうやって頑張って応募してもだめな事の方が多い。
けれど、科研費に落ちた場合でも、まだチャンスはある。
科研費に落ちた人対象のグラント、みたいなものがあるので。
何はともあれ、科研費に申請しなければ話は始まらないようです。
Google検索で、除外、ワイルドカード検索など
除外検索
例)-特定のワード
とする。半角の−を入れるだけ。
単語でも、"フレーズ"でも良い。
ワイルドカード検索
例)*cm
とする。"cm"を含む例文を探したかったけれど、何センチかはどうでも良い、というシチュエーションで。