ImageJ
Fijiplugin→macros→recordで、Recorder画面が開く。処理が記録されていく。最後に、Createボタンを押すと、もう一つ画面が開く。
imageJのCT解析用のプラグインを入れるには、javaの開発環境のようなものが必要、とか勘違いして、普通のjavaより何やらレベルの高そうなものをインストールした。 が結局、必要ないことが判明。なくても動く。おそらく情報が古く、現在では対応出来ているの…
リコンストラクションの方法がわかった。
inkscapeで、 いくつかのオブジェクトを選択するとき。 [shift]キーを押しながら選択していく。 一般的にPCではctrlキーを押しながら選択していくが、異なるので最初は戸惑う。 しばらくすると忘れてしまう。