日々の発見

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linux mint 日本語入力

 Fcitx のサポートを追加

そのままでは、日本語表記にはなるが、いざ入力しようとすると日本語入力はできない。言語→Fcitxをインストール、で可能になる。。と思ったらできなかった。

次にした方法。
端末から apt を用いたインストー
端末を起動し、次のコマンドを実行します。
以下、コマンドでは行頭の $ を入力しなくて構いません。
まずはパッケージを最新状態にします。
 
$ sudo apt update
$ sudo apt dist-upgrade
これだけでかなり時間がかかる。
 
Fcitx と Mozc をインストールします。
 
$ sudo apt install fcitx-mozc --install-recommends
 
最後に Fcitx を有効にします。
 
$ im-config -n fcitx
 
上記の手順を行ったら、ログアウト→ログイン または Linux Mint の再起動 を行って下さい。

ReadySimの使い方メモ

アメリカ旅行者向け
ReadySIM
wholesale

とりあえず挿入すればSIMはアクティベーションされるが、APN接続は手動でしなければいつまでたってもネットワーク接続ができない、つまりインターネット接続ができなくて、LINEも何もできない。上記のとおり、ネットワーク設定し直す。

戻した時は、各キャリアのサイトを見て、また設定し直さないと再接続できない。設定のリセットでも良いかも。

R ggplot2 変わり過ぎて困る

ggplot2で同じように棒グラフを作ろうとしたら、

Error: stat_count() must not be used with a y aesthetic.

とエラーが出る。

棒グラフの作り方が変わったらしい。2015年後半のバージョンアップかららしい。

qplotで作るしかない様子。

早急にfigureを作り上げてしまわなければならない自分にとってはまさに恐怖。